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千年震災 単行本(ソフトカバー) – 2011/5/20
都司嘉宣
(著)
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購入オプションとあわせ買い
古文書も読み解く日本唯一の津波・歴史地震学者が、有史以来最大の東日本大震災の被災状況について緊急現地調査しました。この1000年間の地震・津波災害の様子を古文書などをひもときながら解説、次に来るべき首都圏直下型地震、東海・南海地震についても歴史的な被害状況をもとに警告します。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2011/5/20
- ISBN-104478016119
- ISBN-13978-4478016114
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登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2011/5/20)
- 発売日 : 2011/5/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4478016119
- ISBN-13 : 978-4478016114
- Amazon 売れ筋ランキング: - 643,543位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去にあったことを知ることで自分自身を守る事につながると思いました。まさに温故知新。
2023年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「都司嘉宣 千年震災、単行本(ソフトカバー)」。
以前から、ロシアのディアナ号が下田湾内で安政大地震の津波に遭遇した時の絵図に 何故グレーばかりで描かれているのかが不思議でしょうがなかった。 でも、大津波が起きると灰色一色の世界になってしまうんですね…。 津波は怖い。
今後の富士山噴火も少しは気になるけれど、それより 南海トラフやアウターライズ巨大地震、それに伴い誘発される可能性がある居住地域と隣県の直下型地震、阿蘇カルデラ噴火、南鳥島や小笠原諸島と南大東島辺りの海底火山、よくわからない慶長地震について何らか知りたくなりました。
更に、居住自治体に在る断層横での石橋の過去の真っ二つ割れ&近年そこで鉄筋の建物が傾いて取り壊したのも気になる…。 だから、防災用品も少しずつAmazonで揃えては レビューも書いていたけれども。
今現在も低地に住んではいませんが、生き残るために予めの知識として 地震と津波についてもっと知らなければ…と思って。 東日本大震災以降に出版された しっかりとしたものを拝読したかった。
3月16日に この御本を購入致しました。 執筆の大変さは分かりますので、筆者並びに出版社に対してはゴメンナサイなのですが、図書室で読む感覚で 帯付きの無傷なものに大満足。
テレビ解説中、新たな疑問に対して「はて?…。」と仰って 答えを探されている、発する言葉の節々からの思い遣りや丁寧さからも 荒唐無稽なというか 奇抜な内容の御本では無く、読み易い文体で事実を如実に記されているであろうと想ったのが 購入理由のひとつです。 過去に起きた事実に基づく今後の想定のみを知りたかったから。
東日本大震災後 短期間にまとめられた部分もある様ですが、読み応えがありました。
安政東海地震をメインに、過去の大地震と大津波被害について載っています。 例えば、沼津市で陥没が起きていたことなど、初めて知った被害状況も多々書かれていました。 三条市でのガス噴出等、発生後の事例にはバリエーションがあるみたい。
碑文や古文書にて現代人や未来の人に伝えられている災害の記録を忘れてしまったり 無視して暮らしていたら、何時か自分自身が後悔しそう…と、読んでいて再確認致しました。 私も、数代前の先祖が遭遇した濃尾地震の時の話を極一部伝え聞いてはいたけど、そういうの大切だとも思いました。
巻末に「連載記事初出一覧」がある。 所々に図説入り。 もう少し嵩張らないサイズで、過去の大地震と大津波の一覧表と 発生場所別の索引があったら より読み易いことでしょう。
江戸時代、日本人は過去の物事を忘れ易い…と本国に手紙をしたためた欧州の人のことを以前 或る番組で見たことがある。 想うに、それって多分、元々住める土地が少ないから、災害被害を忘れた振りをしてでも 代々そこで暮らしていかなきゃならなかった事情の裏返しなんじゃない…? でも、地震と津波は 過去に被害があったのと同じ場所で 何時かはまた繰り返し起きている。 それが この著作物からもよくわかりました。
日本が地震の活動期に入ったとも言われる以上、居住地域に関係無く、一度は読んでみられると良いと思う御本です。
以前から、ロシアのディアナ号が下田湾内で安政大地震の津波に遭遇した時の絵図に 何故グレーばかりで描かれているのかが不思議でしょうがなかった。 でも、大津波が起きると灰色一色の世界になってしまうんですね…。 津波は怖い。
今後の富士山噴火も少しは気になるけれど、それより 南海トラフやアウターライズ巨大地震、それに伴い誘発される可能性がある居住地域と隣県の直下型地震、阿蘇カルデラ噴火、南鳥島や小笠原諸島と南大東島辺りの海底火山、よくわからない慶長地震について何らか知りたくなりました。
更に、居住自治体に在る断層横での石橋の過去の真っ二つ割れ&近年そこで鉄筋の建物が傾いて取り壊したのも気になる…。 だから、防災用品も少しずつAmazonで揃えては レビューも書いていたけれども。
今現在も低地に住んではいませんが、生き残るために予めの知識として 地震と津波についてもっと知らなければ…と思って。 東日本大震災以降に出版された しっかりとしたものを拝読したかった。
3月16日に この御本を購入致しました。 執筆の大変さは分かりますので、筆者並びに出版社に対してはゴメンナサイなのですが、図書室で読む感覚で 帯付きの無傷なものに大満足。
テレビ解説中、新たな疑問に対して「はて?…。」と仰って 答えを探されている、発する言葉の節々からの思い遣りや丁寧さからも 荒唐無稽なというか 奇抜な内容の御本では無く、読み易い文体で事実を如実に記されているであろうと想ったのが 購入理由のひとつです。 過去に起きた事実に基づく今後の想定のみを知りたかったから。
東日本大震災後 短期間にまとめられた部分もある様ですが、読み応えがありました。
安政東海地震をメインに、過去の大地震と大津波被害について載っています。 例えば、沼津市で陥没が起きていたことなど、初めて知った被害状況も多々書かれていました。 三条市でのガス噴出等、発生後の事例にはバリエーションがあるみたい。
碑文や古文書にて現代人や未来の人に伝えられている災害の記録を忘れてしまったり 無視して暮らしていたら、何時か自分自身が後悔しそう…と、読んでいて再確認致しました。 私も、数代前の先祖が遭遇した濃尾地震の時の話を極一部伝え聞いてはいたけど、そういうの大切だとも思いました。
巻末に「連載記事初出一覧」がある。 所々に図説入り。 もう少し嵩張らないサイズで、過去の大地震と大津波の一覧表と 発生場所別の索引があったら より読み易いことでしょう。
江戸時代、日本人は過去の物事を忘れ易い…と本国に手紙をしたためた欧州の人のことを以前 或る番組で見たことがある。 想うに、それって多分、元々住める土地が少ないから、災害被害を忘れた振りをしてでも 代々そこで暮らしていかなきゃならなかった事情の裏返しなんじゃない…? でも、地震と津波は 過去に被害があったのと同じ場所で 何時かはまた繰り返し起きている。 それが この著作物からもよくわかりました。
日本が地震の活動期に入ったとも言われる以上、居住地域に関係無く、一度は読んでみられると良いと思う御本です。
2015年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外側、内側ともに大変きれいな品で新品のようです。
レポートを書くために買い、何度も繰り返し読んでいます。
定価より安価で購入できてよかったです。
レポートを書くために買い、何度も繰り返し読んでいます。
定価より安価で購入できてよかったです。